考えるバスケットの会メールマガジン バックナンバー
日時 | タイトル |
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2014/07/29(火) 12:30 | バスケットで成功するための公式 |
こんにちは。
フォーカスを変えることで
プレーヤー、指導者を成功に導く
考えるバスケットの会 会長Naoです。
7/2のブログ
『バスケットで違いを生むものとは 』
http://ameblo.jp/nabron123/entry-11887526466.html
では
多くのベテラン選手
より走れない、飛べない選手でも
バスケットの中身で勝っている現実がある、
ということをお伝えしました。
僕自身
25年間バスケットをやってきましたが
体力で明らかに自分より劣る選手・チームに
バスケットでいなされた経験が何度もあります。
ぜったいに自分たちのほうが
しんどい練習してるのに・・・
相手には特別すごい選手が
いるわけじゃないのに・・・
なぜか圧倒的に勝てない・・・
こんな経験を何度もしてきました。
どこのチームも
さまざまな戦術、思想を持って
バスケットに取り組んでいると思いますが
結果を出しているチームや
そこでプレーする選手には
そうでないチームと比べて
明らかな”違い”があって
ある種の法則のようなものが
あるように思いました。
僕はバスケットの
勝者のみがそなえる
そのグレーな領域に
いつも
興味・関心をもちつづけ
「なぜあのチームは強いのか?」
「ほかと一体何がちがうのか?」
これら秘密をなんとか
解明できないかと
考えることをしてきました。
自分の
長いバスケット人生の
歩みのなかで
いつも考えることをしてきたので
その法則のようなものを
少なからず解明できたんじゃないかと
思うようになりました。
これまで25年の
バスケット人生のなかで僕は
プロ、アマ、国籍問わず
さまざまなチームや環境、キャリアの人たちと
一緒にプレーをしてきました。
さまざまな思想や価値観にも触れてきました。
僕の理論のバックボーンにあるのは
以下の経験です。
★★★★★★★★★★★★★★
・優れた環境にいる人たちのプレーを直に見た
・優れた環境にいる人たちと実際にプレーをしてみた
・優れた環境にいる人たちに分からないことを聞いてみた
・その人たちが大切にしている通りにやってみた
→うまくいった
・その人たちが大切にしている通りにやらなかった
→うまくいかなかった
・再度大切にしている通りにやってみた
→うまくいった
・別のチームで違うことをやってみた
→うまくいかなかった
・別のチームで再度大切にしている通りにやってみた
→うまくいった
・本質を抜き出し、自分なりに体系化して伝えた
→まわりで成功事例が増えた
(etc)
★★★★★★★★★★★★★★
これら経験と
自分なりの仮説&検証&改良の
プロセスを経て
強いチームだけが
見ている世界観
ほかと一線を画する
”大切にしている何か”を
言語化して伝えられるレベルに
来たんじゃないかと
思うようになったんです。
それが「考えるバスケットの会」
を起ち上げたきっかけです。
さて、話を戻します。
多くの走れない、飛べない選手が
何でそのリソース不足をカバーしているか
体力で勝る相手にどのように
バスケットの中身でまさってみせているか
自分のリソース不足にフタをして
どのようにうまく相手を転がしているか
それら”魔法”の方法
バスケットの核心的な部分について
いよいよ
○○ ○○さんにお伝えしたいと思います。
バスケットというスポーツは
-----------------------------------------
「状況判断」+「選択」+「確実な行動」
-----------------------------------------
この公式を研ぎ澄ませれば
確実に勝利に近づくことが出来ます!
バスケットは
この技量を競い合っているものだと
僕は本気で思っています。
あれっ?
抽象的すぎて意味わかんない?
そう思われず、読み進めて下さい。(^^;)
ブログ『バスケットは将棋と同じ』
http://ameblo.jp/nabron123/entry-11502360159.html
でもお伝えしたように
バスケットは
1プレー1プレーに
何通りもの選択があると思っています。
そのプレーの選択のなかで
--------------------
こちらにとってのWIN
あちらにとってのLOSE
---------------------
強いチームは
この共有ゾーンをつねに考えながら・感じながら
プレーしているんです。
それが「状況判断」が出来ているということです。
そしてその判断基準のもと
より望ましいプレーを「選択」し
いつもそのプレーを
「確実に行動」できるレベルまで準備している。
バスケットで結果を出しているチームは
-----------------------------------------
「状況判断」+「選択」+「確実な行動」
-----------------------------------------
この公式を
いつもハイクォリティで遂行できるよう
普段の練習から
個人およびチーム大で
プレーの精度を追求し続けているんです。
なので
単に走ることだけを
練習しているわけではないし
単にたくさんシュート練習を
しているわけでもないし
単に仲良しこよしで励ましあって
しんどい練習に耐えているわけでもないんです。
プレー一つ一つに
明確な選択基準とポリシーを持って
いつもコートの場で
目指すべきバスケット
--------------------
こちらにとってのWIN
あちらにとってのLOSE
---------------------
この共有ゾーンにフォーカスし、
プレーの磨きをかけ続けている、ということです。
本番のゲームでは
練習でやってきたことを
シンプルに遂行しているだけです。
やっつけや場当たり的なプレーを
繰り返すわけでも
勢いと雰囲気でプレーを
選択するわけでもなく
--------------------
こちらにとってのWIN
あちらにとってのLOSE
---------------------
いつもこれを意識してプレーしている
ということです。
それもチーム大で。
さて・・・
ここまで読まれた
%%nama%%さんからは
ぼちぼちこんな声が
聞こえてきそうです。
「会長、具体的に何すんの?」
はい、
そうくると思いました!
なのですが・・・
これについては
個人やチームで取り組むべきことが
膨大にあって
ちょっと今回の
文章では落としきれません。。
具体的な方法については
考えるバスケット教室や
考えるバスケットセミナー
これら媒体でお伝えしています。
■考えるバスケット教室について
→http://ameblo.jp/nabron123/entry-11569164034.html
■考えるバスケットセミナーについて
→http://ameblo.jp/nabron123/entry-11509184319.html
ただこのメルマガで
抽象的な公式をあえてご紹介したのは
僕はなにごとも
抽象度を上げて
高い視点でとらえることが
大切だと思っていて
バスケットをする上で
「つまりは何を目指すことが本質なの?」
これを
○○ ○○さんにも
イメージして頂きたいと思ったからです。
僕がバスケットで成功するために
いつも意識している公式が
-----------------------------------------
「状況判断」+「選択」+「確実な行動」
-----------------------------------------
であり
「状況判断」とは
--------------------
こちらにとってのWIN
あちらにとってのLOSE
---------------------
であり
これをチーム大で目指していくことが
バスケットの核心的な要素だと
いうことです。
これら達成度を高められるよう
普段の練習をプログラムし、
バスケットに取り組むようにしてみて下さい。
分からないことがあれば
僕がサポートいたします。
当メールに返信するかたちでもいいので
遠慮なくお申し付け下さい。
■お問い合わせフォーム
→http://form1.fc2.com/form/?id=842297
では、今日も長文お読み頂き
ありがとうございました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
考えるバスケットの会 会長Nao
考えるバスケットコンサルタント
スピードコーチング社MOVE認定コーチ
日本実務能力開発協会認定コーチ
--------------------------------------
@ブログ:http://ameblo.jp/nabron123/
@facebookページ:
@お問い合わせ先:nabron123@gmail.com
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■当メールを解除される場合は、下記URLからお願いします。
http://emfrm.net/ESO/fr/2093/BLgJkr
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プレーヤー、指導者を成功に導く
考えるバスケットの会 会長Naoです。
7/2のブログ
『バスケットで違いを生むものとは 』
http://ameblo.jp/nabron123/entry-11887526466.html
では
多くのベテラン選手
より走れない、飛べない選手でも
バスケットの中身で勝っている現実がある、
ということをお伝えしました。
僕自身
25年間バスケットをやってきましたが
体力で明らかに自分より劣る選手・チームに
バスケットでいなされた経験が何度もあります。
ぜったいに自分たちのほうが
しんどい練習してるのに・・・
相手には特別すごい選手が
いるわけじゃないのに・・・
なぜか圧倒的に勝てない・・・
こんな経験を何度もしてきました。
どこのチームも
さまざまな戦術、思想を持って
バスケットに取り組んでいると思いますが
結果を出しているチームや
そこでプレーする選手には
そうでないチームと比べて
明らかな”違い”があって
ある種の法則のようなものが
あるように思いました。
僕はバスケットの
勝者のみがそなえる
そのグレーな領域に
いつも
興味・関心をもちつづけ
「なぜあのチームは強いのか?」
「ほかと一体何がちがうのか?」
これら秘密をなんとか
解明できないかと
考えることをしてきました。
自分の
長いバスケット人生の
歩みのなかで
いつも考えることをしてきたので
その法則のようなものを
少なからず解明できたんじゃないかと
思うようになりました。
これまで25年の
バスケット人生のなかで僕は
プロ、アマ、国籍問わず
さまざまなチームや環境、キャリアの人たちと
一緒にプレーをしてきました。
さまざまな思想や価値観にも触れてきました。
僕の理論のバックボーンにあるのは
以下の経験です。
★★★★★★★★★★★★★★
・優れた環境にいる人たちのプレーを直に見た
・優れた環境にいる人たちと実際にプレーをしてみた
・優れた環境にいる人たちに分からないことを聞いてみた
・その人たちが大切にしている通りにやってみた
→うまくいった
・その人たちが大切にしている通りにやらなかった
→うまくいかなかった
・再度大切にしている通りにやってみた
→うまくいった
・別のチームで違うことをやってみた
→うまくいかなかった
・別のチームで再度大切にしている通りにやってみた
→うまくいった
・本質を抜き出し、自分なりに体系化して伝えた
→まわりで成功事例が増えた
(etc)
★★★★★★★★★★★★★★
これら経験と
自分なりの仮説&検証&改良の
プロセスを経て
強いチームだけが
見ている世界観
ほかと一線を画する
”大切にしている何か”を
言語化して伝えられるレベルに
来たんじゃないかと
思うようになったんです。
それが「考えるバスケットの会」
を起ち上げたきっかけです。
さて、話を戻します。
多くの走れない、飛べない選手が
何でそのリソース不足をカバーしているか
体力で勝る相手にどのように
バスケットの中身でまさってみせているか
自分のリソース不足にフタをして
どのようにうまく相手を転がしているか
それら”魔法”の方法
バスケットの核心的な部分について
いよいよ
○○ ○○さんにお伝えしたいと思います。
バスケットというスポーツは
-----------------------------------------
「状況判断」+「選択」+「確実な行動」
-----------------------------------------
この公式を研ぎ澄ませれば
確実に勝利に近づくことが出来ます!
バスケットは
この技量を競い合っているものだと
僕は本気で思っています。
あれっ?
抽象的すぎて意味わかんない?
そう思われず、読み進めて下さい。(^^;)
ブログ『バスケットは将棋と同じ』
http://ameblo.jp/nabron123/entry-11502360159.html
でもお伝えしたように
バスケットは
1プレー1プレーに
何通りもの選択があると思っています。
そのプレーの選択のなかで
--------------------
こちらにとってのWIN
あちらにとってのLOSE
---------------------
強いチームは
この共有ゾーンをつねに考えながら・感じながら
プレーしているんです。
それが「状況判断」が出来ているということです。
そしてその判断基準のもと
より望ましいプレーを「選択」し
いつもそのプレーを
「確実に行動」できるレベルまで準備している。
バスケットで結果を出しているチームは
-----------------------------------------
「状況判断」+「選択」+「確実な行動」
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この公式を
いつもハイクォリティで遂行できるよう
普段の練習から
個人およびチーム大で
プレーの精度を追求し続けているんです。
なので
単に走ることだけを
練習しているわけではないし
単にたくさんシュート練習を
しているわけでもないし
単に仲良しこよしで励ましあって
しんどい練習に耐えているわけでもないんです。
プレー一つ一つに
明確な選択基準とポリシーを持って
いつもコートの場で
目指すべきバスケット
--------------------
こちらにとってのWIN
あちらにとってのLOSE
---------------------
この共有ゾーンにフォーカスし、
プレーの磨きをかけ続けている、ということです。
本番のゲームでは
練習でやってきたことを
シンプルに遂行しているだけです。
やっつけや場当たり的なプレーを
繰り返すわけでも
勢いと雰囲気でプレーを
選択するわけでもなく
--------------------
こちらにとってのWIN
あちらにとってのLOSE
---------------------
いつもこれを意識してプレーしている
ということです。
それもチーム大で。
さて・・・
ここまで読まれた
%%nama%%さんからは
ぼちぼちこんな声が
聞こえてきそうです。
「会長、具体的に何すんの?」
はい、
そうくると思いました!
なのですが・・・
これについては
個人やチームで取り組むべきことが
膨大にあって
ちょっと今回の
文章では落としきれません。。
具体的な方法については
考えるバスケット教室や
考えるバスケットセミナー
これら媒体でお伝えしています。
■考えるバスケット教室について
→http://ameblo.jp/nabron123/entry-11569164034.html
■考えるバスケットセミナーについて
→http://ameblo.jp/nabron123/entry-11509184319.html
ただこのメルマガで
抽象的な公式をあえてご紹介したのは
僕はなにごとも
抽象度を上げて
高い視点でとらえることが
大切だと思っていて
バスケットをする上で
「つまりは何を目指すことが本質なの?」
これを
○○ ○○さんにも
イメージして頂きたいと思ったからです。
僕がバスケットで成功するために
いつも意識している公式が
-----------------------------------------
「状況判断」+「選択」+「確実な行動」
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であり
「状況判断」とは
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こちらにとってのWIN
あちらにとってのLOSE
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であり
これをチーム大で目指していくことが
バスケットの核心的な要素だと
いうことです。
これら達成度を高められるよう
普段の練習をプログラムし、
バスケットに取り組むようにしてみて下さい。
分からないことがあれば
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では、今日も長文お読み頂き
ありがとうございました。
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考えるバスケットの会 会長Nao
考えるバスケットコンサルタント
スピードコーチング社MOVE認定コーチ
日本実務能力開発協会認定コーチ
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